大学新卒者のリクルーティングにおける変化:
大学新卒者への初任給や就職活動や企業のリクルート活動にも変化が起こっている。大学卒の学生の就職内定率は、昨年より18%も高くなっており、初任給のレベルは、前年比5%から6%の上昇を見せた。複数の内定を獲得している学生が多いため、各企業のリクルーターも必死だ。数多くの学内インタビューをこなしてコミュニケーションを深めつつ、最初のボーナスの額を約束するなどの金銭的インセンティブを示すことも多い。 現地採用従業員に関する日系企業の方針も再検討する時期が来たのではないだろうか。より優秀な人材を確保するには、それなりの努力が必要だ。魅力的な報酬パッケージの設定と、採用面接での会社アピールで、売り手市場となりつつある労働市場を切り抜けよう。